since1999.9.15 |
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プロローグ
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成人病(ガン)原因としてのタバコの位置付け
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現在、日本で成人病(ガン)が増加しているのは、原因(マイナス要因)が増加しているからです。特にタバコに関しての位置付けは次の通りで世界的にも非常に大きな問題として存在しています。
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WHO(世界保健機関) ⇒ 喫煙は予防しうる病気の最大の原因
アメリカ環境保険局 ⇒ 環境タバコ煙はA級発ガン物質
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10万人あたりの生涯リスク
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最近、問題になっている環境ホルモンや食品添加物などの環境汚染物質の許容基準0.001%以下に比べて喫煙で早死にするリスク50%がいかに大きいかが分かると思います。
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| 喫煙で早死にする |
50,000人 |
50% |
| 喫煙による肺ガンで死ぬ |
20,000人 |
20% |
| 受動喫煙で早死にする |
5,000人 |
5% |
| 受動喫煙よる肺ガンで死ぬ |
1,000人 |
1% |
| アスベスト使用住宅に住み肺ガン死 |
10人 |
0.01% |
| 環境汚染物質の許容基準 |
1人 |
0.001% |
| 胸部X線撮影(1回)で肺ガンになる |
0.5人 |
0.0005% |
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(注)生涯リスクとは、生涯におけるリスクの総和をいう。例えば、受動喫煙によって10万人のうち1000人が一生涯のうちに肺ガンで死ぬことを意味する。(松崎 1998)
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タバコにかかるお金
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あなたは今までの人生でタバコ代をいくら使ってしまったか把握しているでしょうか。下の表を見て計算してみて下さい。上段は1ヶ月、下段は1年のタバコ代です。これまでの喫煙年数を掛けると今までに使ったタバコ代金が出てきます。仮にあなたが40歳で1日2箱の喫煙者だとして今までに400万円ほどのタバコ代を使ってしまったことになります。しかし最も深刻なのは残りの人生を喫煙者として過ごした場合更に800万円が煙と消えてしまうことです。更に、喫煙者は喫煙年数を重ねるほどに喫煙本数が増えていきます。また、タバコ1箱の値段は上がることはあっても下がることは決してありません。
1日のタバコ代は小さくても一生のタバコ代となるとは非常に大きなものです。さらに、タバコを吸う人は吸わない人より医療費が500万円以上余計にかかるそうです。タバコを吸うことによって1000万円以上のお金が消えていきます。はたしてタバコにそれだけの価値があるのでしょうか。
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タバコ代早見表
1日の 消費箱数 |
250円/箱 |
260円/箱 |
270円/箱 |
280円/箱 |
300円/箱 |
| 1 |
7,500 |
7,800 |
8,100 |
8,400 |
9,000 |
| 91,250 |
94,900 |
98,550 |
102,200 |
109,500 |
| 2 |
15,000 |
15,600 |
16,200 |
16,800 |
18,000 |
| 182,500 |
189,800 |
197,100 |
204,400 |
219,000 |
| 3 |
22,500 |
23,400 |
24,300 |
25,200 |
27,000 |
| 273,750 |
284,700 |
295,650 |
306,600 |
328,500 |
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喫煙者をいくら脅してもタバコをやめることはできない
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従来の『禁煙』というやり方は、タバコはお金がかかる、タバコは身体に悪い、タバコを吸えない場所が増えた、というタバコをやめる理由を明確にして、吸いたくなったらそれを思い出してガマンする、というものです。これは、どの禁煙指導書にも書かれていることですが、このタバコをやめる理由というのは、人に言われようが、自分で思おうが、喫煙者に対しての脅し以外の何者でもありません。
しかし、喫煙者をいくらやめる理由があるからと言って脅したとしても、潜在意識でタバコをやめたくないと思っているかぎり、ストレスを大きくするだけなのです。喫煙者はタバコがストレスを解消してくれると思っているので、やめる理由を掲げて脅せば脅すほど、ストレスが増えてよけいにタバコを吸いたくなるのです。
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タバコの恐ろしさ
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アスベストとタバコの危険度の比較
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2005年8月現在アスベスト使用による健康被害の状況が連日報道されています。しかし、アスベストと喫煙の関係についてはほとんど報道されていないのではないでしょうか。ここにアスベストとタバコの相対危険度を示したデータがありますので紹介いたします。
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| 肺がんになる確率 |
アスベスト作業に従事していない |
アスベスト作業に従事している |
| 非喫煙者 |
1.0 |
1.4 |
| 喫煙者 |
12.0 |
17.0 |
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(岩井和郎著「紫煙よさようなら」 昭和59年1月 財団法人結核予防協会)
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喫煙者の肺
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これは肺ガンの手術中の写真です。ほとんどタバコを吸わなかった人(左)と長年常習喫煙してきた人の肺(右)です。ともに肺ガンではありますが、手術成功後の再発の可能性は一目でわかると思います。たばこを吸い続けると、真っ黒な肺にまっしぐらなのです。タバコをやめるなら、一日でも早いほうがいいのです。
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(まゆみ先生の禁煙外来より)
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双子の写真
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22歳の双子の40歳を予想した写真 左が喫煙した場合
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世界中で年間約400万人がタバコの原因による病気で死亡しているそうです。(1998年WHO)これは、500人乗りのジャンボジェット機が、毎日22機墜落していることと同じことになります。日本でも、毎年10万人以上の人がタバコの原因による病気で死亡しています。ほとんどのスモーカーは交通事故で1万人以上の人が死亡することは知っていても、タバコで10万人以上が死亡していることは知りません。
WHOでは喫煙を『予防しうる最大の病気の原因』として位置付け、先進各国ではWHOの勧告によりタバコを社会から追放する政策をとっています。アメリカ環境保険局はタバコ煙をA級発ガン物質として認定し(1992年)膨大な予算をかけてタバコの追放に力を注いでいます。ところが、先進国の中で唯一、国がタバコを奨励している国があります。悲しいことにその唯一の国は、わが日本なのです。
タバコが健康に及ぼす被害がどれほどのものか図り知れません。他人ごとではありません。タバコを吸いつづけるとしたら、あなたにも起こりうる未来の現実なのです。
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やめられない人へ
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私のいとこは47歳でガンで亡くなりました。40代の働きざかりの大黒柱を失うということは、残された家族にとって耐えがたい現実です。葬儀の時お棺にすがって泣きながら彼の名前を呼んでいる彼の奥さんと子供の姿に私は、涙を止めることができませんでした。
今のままタバコが社会に蔓延し続けるなら、肺ガンで亡くなる人が増えつづけます。また肺ガンで亡くなる人の若年化が進み40代で亡くなる人が増えてきます。タバコを吸いつづけている人はそれが他人事ではなく、自分自身の問題であることに気づくべきです。
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この方法ならあなたもタバコをやめられる
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あなたは、タバコをやめたいと思って今まで何度も禁煙にチャレンジしたにもかかわらずタバコをやめることができなかったのではないですか。今のあなたなら、なぜタバコをやめられなかったが分かるはずです。そうです、吸いたい気持ちを心に持ったまま『禁煙』したからです。吸いたい気持ちを心に持ったまま『禁煙』を続けるのは強い精神力が必要ですし、また、大きなストレスを伴います。
しかし、この『禁煙せずにタバコをやめる』なら、強い精神力は必要ありません。また、ストレスも全くありません。タバコを本当にやめたいと思っているあなたなら、あなたが思っているより簡単に、タバコをやめることが出来ます。肺ガンの恐怖を持ったまま、やめたいと思いながら高いお金を払ってタバコを吸い続けるなんて惨めなことです。『禁煙せずにタバコをやめる』卒煙マニュアルを使って、今度こそ、あなたはタバコをやめることができます。あなたが本気でタバコをやめる覚悟があるなら、卒煙マニュアルは必ずやあなたのお役に立つことでしょう。
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『禁煙せずにタバコをやめる』
卒煙マニュアル
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卒煙マニュアルにそってタバコをやめると・・・・
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禁断症状がありません
吸いたいのをガマンすることがありません
再喫煙することがありません
喫煙者がかわいそうに見えてきます |
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どこかへ出向いてセラピーを受ける必要もありまあせん。あなたの自宅で卒煙マニュアルを読むだけで簡単にタバコをやめることができます。
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卒煙マニュアルは『禁煙の継続』を完全否定しています。もちろんニコチンガムやニコチンシールなどは一切使いません。そして、あなたがタバコを吸い始める前の普通の人に戻る方法がそこにあります。さらに、卒煙した後はバカらしくて再喫煙などできません。
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